" /> 小児歯科矯正、我が家がプレオルソに決めた理由 | BOOKKEEPING

小児歯科矯正プレオルソに決めた理由

子供の歯科矯正

こんにちは、さなちあです。

今日の記事は我が家の一番上の子の歯科矯正についてです。

現在はプレオルソというマウスピース矯正装置を使用しています。マウスピースですので取り外しが出来、本人の負担も少なく歯みがきもしっかりできます。

今回はプレオルソに決めた理由をまとめてみました。

ちなみに私は歯科医師でもなければ歯科衛生士の資格もありません。

当時の歯科医師や担当の歯科衛生士さんからの説明を私なりに解釈して記事にしています。主観的な要素が含まれていることもありますので、いち個人のブログとして聞いていただけるとありがたいです。

いつからはじめる?小児歯科矯正 我が家の場合

子供の歯科矯正、いつから始めるのがベストなのでしょうか?

これは一人一人口の中の状況が違うので一言では言えませんよね。

先天性でない場合、だいたい永久歯が生えてくるころに親や周囲の大人が

「ちょっと歯並びガタガタかも」

「永久歯、奥に生えてきている!」

と気がついて歯医者に相談したり、歯科衛生士さんからご指摘をいただいたりというケースが多いのかなぁと思います。

我が子の場合ですが、我が家も上下の前歯が抜けて永久歯に生え変わるタイミングで歯科矯正を考えました。

もともと乳歯の段階で歯がキチキチに詰まっていたことと、癒合歯ゆごうしという本来2本に分かれるはずだった歯がくっついて1本となり生えていたので、永久歯のスペースが足りなさそうで矯正かなぁと歯科矯正の予感はしていました。

癒合歯の後の永久歯はどうなるの?

癒合歯は、永久歯より乳歯の方が発生率が高く、100人いれば数人に癒合歯が見られます。

主に前歯が癒合することが多く、①上顎AB②下顎BC③下顎ABが代表的です。

乳歯の癒合歯が見られた場合、後継永久歯(その下から生えてくる大人の歯)のうち1歯が先天欠如する可能性があります。

(1)上顎AB癒合歯
後継永久歯の先天欠如の確率65%
(2)下顎BC癒合歯
後継永久歯の先天欠如の確率73%
(3)下顎AB癒合歯
後継永久歯の先天欠如の確率16%

小児歯科 | あま歯科クリニック (ama-dc.jp)

こちら前回も同じリンクを貼らせていただいたのですが、私が危惧していたのは

(1)上顎AB癒合歯 永久歯の先天欠如の確率65%

癒合歯の歯の後、永久歯が1生えてこないかもというところ。

ABというのは乳歯の番号を左右それぞれ前歯からA・B・Cとつけられているので、前歯とその隣の歯ということです。

3才頃担当していただいてた歯科医師からは癒合歯の後の永久歯は

  • 通常通りの大きさの永久歯が2本生える
  • 1本は通常の永久歯、もう1本は小さい永久歯
  • 2本とも小さい永久歯
  • 1本のみ永久歯、2本目は生えてこない

などのケースがあると教えていただきました。

永久歯が欠如していたら、左右対称じゃないってことですよね。

将来気にしたりするのかなーと先の不安を考えてしまうこともありましたが、

今レントゲンを撮っても永久歯は映らないし、対処がないので前歯が抜けるころに相談することになりました。

小児矯正歯科を4件周る

3歳頃から通いだした歯医者は小児歯科は取り扱っているけど、歯科矯正は取り扱っていない歯医者でした。

当時通っていた保育園の担当歯科だったので、なんとなくその歯科にお世話になっていましたが、小児矯正歯科を探さなければいけないことに。

方法は主に2つ

  • 歯科矯正のみ取り扱っている矯正専門の歯医者と今まで通っている歯医者を併用する。(通院できる範囲の矯正歯科は口内ケアを診てもらえないケースがある。)
  • 口内ケアを行いながら、小児歯科矯正を取り扱っている歯医者に転院する

通っていた歯医者に紹介していただいた矯正歯科専門の歯科が1件、その他HPやママ友情報などで矯正歯科も取り扱っている歯科が3件、合計4件に診ていただき、治療方針や最終的な着地点、そしてざっくりとした見積もりを出していただきました。

診ていただいた歯科は次の4つ

  • 歯科矯正専門の歯科-通常の予防歯科、虫歯の治療などは行わないが、3歳頃から装置治療ができる難しい装置も取り扱っている。見積もりが一番高額であった A矯正歯科
  • 小児歯科と併設された小児矯正歯科-小児歯科専門医と日本矯正歯科学会認定歯科医が在籍 見積もり金額は上から2番目 Y歯科
  • 小児歯科で矯正歯科にも力を入れている-6歳臼歯が生えるまでは、ガムを噛んだり舌のトレーニングを行う 見積もりは出ず(HP上の概算ではほぼY歯科と同じくらい) U歯科
  • プレオルソを取り扱っている小児歯科-金属のワイヤー矯正も取り扱っている 基本的には寝るときだけつけるので本人負担が少ないが、付けるように促す必要があるので親の負担はある 初期費用が安い(合計金額も概算で安い) R歯科

実はここの歯科探しが結構気持ち的に億劫で、歯科によって(院長や矯正担当の歯科医によって)方針が結構違うことがあるんだと感じた出来事でした。

なので金額だけでは決められず、はたまた何を重視すればよいのかも決められず、最終落ち着くまでもやもやした気持ちでした。

6歳臼歯が生えないと歯科矯正ができないの?!

我が子は乳歯が生え始めるのがゆっくりしていて、(最初の歯は10か月~11か月ごろ生え始めました)

乳歯の生え始めが遅い場合、歯の生え変わりも遅くなる場合があるそうで、我が子が最初に下の前歯が抜けたのは7歳になる2か月前辺りです。

歯科矯正の医師から教えていただいて知ったことの一つに、口の中に金属のワイヤー装置を入れる場合、6歳頃に生えてくる奥歯、6歳前後に生えることがおおいので通称6歳臼歯と呼ばれている第1大臼歯

この6歳臼歯にひっかけてワイヤーを固定するのでそもそも6歳臼歯が生えそろっていないと装置が付けられい場合が多いです。

6歳臼歯が生えそろうまでは「あ・い・う・べー」体操やガムを噛んでトレーニングする方法を行っている歯科もあります。

4件周った歯医者の中でも6歳臼歯を待たずに歯科矯正をスタートできるのは1件だけでした。

それはプレオルソを取り扱っているR歯科。

※ちなみにワイヤーの装置には6歳臼歯が生えていない場合でも、付けられるものも中にはあるようです。
幼児期の歯科矯正をお考えの方は矯正歯科のHP等で確認していただけたらと思います。

プレオルソに決めた理由は本人の負担と初期費用

日常は主に寝るときに使用する

プレオルソはマウスピースなので、6歳臼歯を待たずに使用できます。その他虫歯のある場合や治療中の場合でも使用できます。

金属の固定装置を入れると、人の目が気になったり、しゃべりにくくて本人のストレスになることを避けたかったこともあり、我が子の歯科矯正はプレオルソでスタートすることになりました。

歯科矯正の合計金額を抑えられる

我が家には3人子供がいます。

顔の骨格などは遺伝の要素も含まれるので、一番上が歯科矯正をするのなら、二番目、三番目も歯科矯正が必要な可能性もあります。

3人とも矯正治療が必要な場合、一人100万円の治療を受けるとすると歯科矯正だけで300万円かかることに・・・。

プレオルソは自分で取り外しできるので、外している期間が長ければ元に戻ってしまいます。
毎日一定の時間装着する必要があるので、外してしまうと思っていたほど顎が大きく育たない場合もあります。

また、モデルさんのようなキレイな歯並びにならないかもしれない。

でも我が家の考え方は、

歯科矯正をしない

という選択肢はなかったので、ひとまずプレオルソを開始できてよかったなと思っています。

大人になって歯並びが良くないと、見た目の審美以外でも歯みがきの磨き残しによる虫歯や歯周病のリスクも上がります。

将来、健康な歯を多く残せるのは本人にとって大切な財産になるわけです。

まとめ 我が子、寝るときはプレオルソを付けています。

プレオルソは1日24時間のうち12時間以上装着すると効果がかなり期待できるそうです。

ですが、歯科医師からは

「とりあえず睡眠時に着けてみてください」

ということでした。

我が子の睡眠時間は9時間~10時間なので期待できる効果は得られないかもと思っています。

「慣れてきたら、日中で2時間増やしてください」

ということなので、お友達と遊ばない日の日中、youtubeを見ているときに促しています。

この環境で約1年使用しています。

それでは、また 

さなちあ

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