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子供乗せ自転車はいつからいつまで?幼児二人乗せのルールは?知っておくべき基本情報と気を付けるポイント5選

子育てについて

こんにちは、さなちあです。

以前、8年程乗った電動自転車について記事を書いたのですが、今回は子供乗せの自転車のアレコレについて整理してみようと思いました。

子供乗せ自転車は通常の自転車(シティサイクル・ママチャリ)とは違う点があります。

二つ、はっきりとわかっているのは、

乗せて良い幼児の人数は最大2人であること

小学校入学前の子供までしか乗せられない

この点はどんな自転車を選んだとしても変わりません。(2021年現在)

それではチャイルドシートの種類から順番に見ていきましょう!

前回の記事↑

前乗せチャイルドシート

いつから乗せられる?

自転車の前乗せ部分にいつから乗せられるのか?

「私は10か月から乗せていたよ」

「ウチは保育園の送り迎えからだから1才半から」

など、ママ友の情報や口コミはバラつきがあります。

色んなパターンを想定できるので一つの意見として聞いてみるのは良いですが、基準は抑えておきましょう!

腰がしっかりすわっていること、ヘルメットの着用が可能であること。前乗せチャイルドシートは各メーカーだいたい1才からの乗車を適用している。
 

いつまで乗せられる?

前乗せチャイルドシートに関して「いつまで」乗せられるのかは少し注意が必要です。

というのは、デザインやメーカーにより適応年齢が違います!

ハンドルに後付けするチャイルドシート

ハンドルに後付けできるチャイルドシートです。

こちらのタイプはデザインの違いで適応年齢が1才ほど差があります。

  • 適応身長:100cm以下
  • 体重:15kg以下
  • 目安年齢:1才~4才未満(または4才0か月まで)
  • 商品によって3歳未満タイプのモデルもあるので注意!

電動アシスト自転車の大手3社(パナソニック、ブリヂストン、ヤマハ)のチャイルドシートを調べたところ

ブリヂストンのビッケシリーズのオプションチャイルドシートは身長90cm以下、年齢1才~3才未満となっています。

こちらのタイプです。

カラーバリエーションが豊富で自由にカスタマイズできるのが魅力の一つであるビッケですが、こちらのフロントチャイルドシートは他のものと身長体重の制限は同じですが、年齢は3才までとなっています。

小さめの作りなのでしょうか。

それとも年齢は背番号のニュアンスであり、重視するのは身長体重ということでしょうか。

しかし、他のブリヂストン製フロントチャイルドシートは身長体重同じ制限なのに4才までなのでやはりチャイルドシートそれぞれの各目安は注視するのが良いですね!

こちらのタイプはヘッドレストが無い分、軽くて気軽に使えるチャイルドシートです。

お値段も比較的安いのが魅力です。

ただ、子供2人乗せはヘッドレスト付きが条件ですので、2人乗せる場合はこちらのタイプは使えません。

BOX型のチャイルドシート

ある種、子供の秘密基地のようなタイプ(私は以前こちらのタイプの子供乗せ自転車を購入しました。)

  • 適応身長:100cm以下
  • 体重:15kg以下
  • 年齢:1才~4才未満

後ろ乗せチャイルドシート

自転車の荷台に取り付けるタイプです。

幼児2人同乗適応自転車のほとんどはこちらの後ろ乗せチャイルドシートが付いた状態で販売しています。

1才から乗れるものもありますが、推奨は2才からです。

1歳児から乗せる場合は、子供の性格、乗車時間などを自転車屋さん等に相談するのも良いと思います。

  • 身長:70cm~115cm
  • 体重:8kg~22kg
  • 目安年齢:2才~小学校入学まで

年齢目安ですが、以前は「6歳未満まで」となっていました。

都道府県の道路交通規則の改定により「小学校入学前まで」となりました。

子供の体重が22kgまでなのは、後ろの荷台(キャリア)の耐荷重が27kgのものを使用していて、チャイルドシートの重量(4kg前後)を差し引くと22kgまでの子供しか乗せられないからだと思います。

「幼児二人乗り」の自転車は耐荷重27kg(クラス27)の荷台(キャリア)を使用していますが、「幼児一人乗り」の場合や子供乗せ不可と明記されている自転車は念のため荷台(キャリア)を確認した方が良いです!

ちなみにキャリアの種類は

  • クラス18(耐荷重18kg)
  • クラス25(耐荷重25kg)
  • クラス27(耐荷重27kg)

一般的な市販のシティサイクルでもキャリアを付け替えるとチャイルドシートに対応できるようですが、街の自転車屋さんに相談してみてください。

幼児二人乗りの乗車ルール

子供を二人乗せる場合はBAAマークの他、「幼児二人同乗適合車」の認証マークが付いている自転車を選ぶのが良いです。

普通の自転車に比べ、フレームが頑丈にできていたり、ハンドルロックが付いていたり、転倒しにくいように対策されているので子供を一人しか乗せなくてもおすすめです。

参考:一般社団法人自転車協会 BAAマーク・幼児二人同乗について

身長体重による規定(年齢制限)

1歳差、年子の場合下の子が15kgを超えるとき、上の子が22kgを超えるときが乗せられません。

小柄な我が子の場合、4才半を過ぎたあたりで100cm超え、4才10か月で15kgを超えました。

後ろ乗せは22kgまでですが、この体重は年長の後半になってくると超えてしまう子供がいると思います。

子供乗せ自転車を購入するときには気づきにくい点かと思います。

子供乗せ自転車の気を付けるポイント

  1. 自転車を使用する時期の子供の年齢と身長体重
  2. 送迎が大半の目的なら、後ろ乗せは必ず必要になる
  3. カバーや荷物を載せると思ってたよりも重たくなる
  4. 自転車を久しぶりに運転する方は、慣れるまでハンドルが取られやすい
  5. 自転車はメンテナンスを怠れば、必ず寿命は短くなる

1.自転車を使用する時期の子供の年齢と身長体重

子供一人を乗せるのなら気にしなくて良いのですが、2人乗せる場合は下の子をいつまでおんぶするのかなどシミュレーションが必要かと思います。

2.送迎が大半の目的なら、後ろ乗せは必ず必要になる

幼稚園・保育園・習い事など送迎が目的で子供乗せ自転車を購入する場合は、将来的に必ず後ろ乗せが必要になります。また、子供の通園バッグなどを入れるスペースも確保しなければいけません。

3.カバーや荷物を載せると思ってたよりも重たくなる

久しぶりに自転車に乗る方は特に注意が必要ですが、

子供(12kg+17kg)+荷物5kg=34kg

だいたいこれくらいの重量+自転車(非電動自転車なら25kg前後、電動なら34kg前後)

電動なしのタイプでも約60kg程度+自分の体重が総重量です。

4.自転車を久しぶりに運転する方は、慣れるまでハンドルが取られやすい

チャイルドシート前乗せ後ろ乗せどちらにも言えることですが、前や後ろに子供や重い荷物を乗せるとバランスが取りにくく、ふらつきます。

さらに子供はじっとしていないので、子供が動くたびにバランスが変わります。

慣れるまではスピードの出しすぎに注意してくださいね!

5.自転車はメンテナンスを怠れば、必ず寿命は短くなる

これは体験談でもあるのですが、自転車は転倒してしまうとフレームが曲がったり、内部の破損が出る場合があります。

「今までに転倒したことがない」

という場合でも、

・スーパーや駅の駐輪場などで知らぬうちに転倒していた。その後親切な方が元に戻してくれていた。

・マンションの駐輪スペースがかなり狭く、ハンドルやチャイルドシートが隣の自転車とぶつかっている。

というケースもあるかもしれません。

走行中の転倒ではないにしても、近い状況に置かれているかもしれません。

年1回など定期的なメンテナンスは大事かなと思います。

自動車も2年に1度は車検を通すわけですし。

有料ではありますが、街の自転車屋さんでもチェックをしているのでぜひ利用してみてください。

まとめ

子供と自転車に乗るのに適応しているチャイルドシートや注意点を説明させていただきました。

子供と一緒に自転車に乗ること

移動の手段としてだけでなく、景色を楽しめるのでサイクリングもおすすめです。

どなたかの参考になったら嬉しいです。

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